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スーパーコンピュータワークショップ2021

「 生体分子の構造・機能・デザインの計算科学」

開催日: 2022年1月11日(火)~12日(水)
開催方法: Zoom によるオンライン開催
参加費: 無料
定員: 300名

当計算科学研究センターでは、スーパーコンピュータシステムを全国の研究者に共同利用して頂いています。当センターのスーパーコンピュータシステムの高速かつ大規模な計算環境は分子科学、物性科学、生物科学などを含む広範な分野の研究に活用されてきております。

また、当センターでは例年、理論・計算分子科学に関するワークショップを開催してきております。今年度は、「生体分子の構造・機能・デザインの計算科学」 というテーマで理論・計算科学研究に取り組んでおられる方々を講師にお招きし、最新の成果、これからの可能性や展望をご紹介いただくためのワークショップを企画しました。さらに、多くの方に幅広く参加していただけるようポスター発表と、NVIDIA より講師をお招きして OpenACC による GPU プログラミングの講習会を行います。

参加希望者は下記参加登録申し込みページより必要事項をご入力の上、お申し込みください。
* 参加のための必要情報 (Zoom ID、PW情報等) はメールにてご連絡いたします。
* OpenACC では Fortran や C++ 等のコードにディレクティブを追加する形で比較的容易に GPU を利用することができます。

 

プログラム  (*敬称略)

1日目 2022年1月11日(火)

13:00-13:10   はじめに
13:10-13:50 古賀信康 (ExCELLS) 「整合性原理と新規タンパク質デザイン」
13:50-14:30 黒田大祐 (東京大学) 「抗体設計に関する分子シミュレーション研究」
14:30-15:10 高田彰二 (京都大学) 「ATP合成酵素の分子シミュレーション研究」
  休憩
15:20-16:20 丹愛彦 (NVIDIA) 「OpenACC講習会」
  休憩  
16:30-17:50 ポスター発表 (Zoom ブレイクアウトルームを用いた個別プレゼン形式)
   

2日目 2022年1月12日(水)

09:30-10:10 篠田渉 (岡山大学) 「生体高分子自己集合系の分子シミュレーション」
10:10-10:50 奥村久士 (ExCELLS) 「新型コロナウイルスの増殖とアルツハイマー病の発症に関するタンパク質の分子動力学シミュレーション」
10:50-11:30 野口博司 (東京大学) 「生体膜のダイナミクス:反応拡散波と膜変形のカップリング、非平衡ゆらぎ」
  休憩  
13:00-13:40 林重彦 (京都大学) 「分子シミュレーションによるタンパク質分子機能活性化の理論的解明」
13:40-14:20 古田忠臣 (東京工業大学) 「分子シミュレーションで探る膜トランスポーターの構造ダイナミクス」
14:20-14:30   おわりに
     

参加登録は以下のリンクよりお願いします
https://registration.ims.ac.jp/scws2021/registration

■  ポスター発表
Zoom ブレイクアウトルームを用いた個別プレゼン形式で行います。
ポスター発表では分子科学の幅広い研究分野からの発表を期待しています。

■ 参加申込締切(ポスター発表有り)
2022年1月6日(木) 24:00
発表者リストと発表タイトルが登録時に必要です。

■ 参加申込締切(ポスター発表無し)
随時受けつけておりますが、余裕を持ってご登録ください。

■ お問い合わせ
自然科学研究機構 岡崎共通研究施設 計算科学研究センター
愛知県岡崎市明大寺町字西郷中38番地
TEL: 0564-55-7462
FAX: 0564-55-7025
Email: rccs-scws2021_at_ims.ac.jp
  *メールアドレス内の_at_は@に直してお送りください。
  *このページ内の著作権はすべて分子科学研究所に属します。無断転載等はお断りいたします。