第6回公開講演会

プログラム

日時 昭和61年2月27日(木)~28日(金)
2月27日(木)午後
○ はじめに 分子研センター 諸熊 奎治
○ 新システムについて 分子研センター 柏木 浩
○ 新システムの構成と使い方 分子研センター 西本 史雄
○ 新エディタ・ASPENの使い方 日立製作所ソフトウェア工場 片岡 雅憲
○ 拡張領域、31ビットモード、拡張記憶、パラレルI/Oの利用法 ファコム・ハイタック 伊藤 洋志
○ 新システムについての質問と要望、その一
2月28日(金)午前
○ 多原子分子液体の分子動力学プログラムのベクトル化 ―CCP5プログラムライブラリを参考にして― 京大理 片岡 洋右
○ 化学反応系のReactive Molecular Dynamics Simulation 京大工 川勝 年洋
○ Quantum Monte Carlo法によるSchrödinger方程式の近似解法 北大理 志田 典弘
○ S-810によるGAUS82の実行 分子研 古賀 伸明
2月28日(金)午後
○ 分子積分の新しい表式とプログラム 京大理 小原 繁
○ VAXを経由したDDXによる分子研センターの利用 慶大理工 佐藤 信行
○ FORTRAN/HAP、VECTIZERの特徴と使い方 日立製作所ソフトウェア工場 青山 明夫
○ 新システムについての質問と要望、その二 ワークショップについての意見